今朝のひとこと話

1月度の話(その5)
「やめよう「急」のつく運転」

冬の道路を安全に運転するため大切なことは、「急」のつく運転をしないことです。「急ブレーキ」「急ハンドル」「急発進」「急加速」など、すべて大きな交通事故につながってしまいます。降雪や路面凍結など道路条件が悪くなる冬こそ早めに起床し、心と時間に余裕を持って早めに出発するように心がけましょう。また、厚着のままでの運転は出来る限り控えましょう。とっさの時に厚着の運転では普段の半分しか対応できないはずです。自分の身体を自分で守るため、早め出発、そして操作のしやすい服装と、安全運転を心がけてください。

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