今朝のひとこと話

10月度の話(その225)
「攻める健康法とは病気への予防」

健康を維持する方法にもいろいろあります。大きく捕らえると、攻める健康法と、守る健康法があると思います。攻める健康法とは「病気にならないように予防すること」といえます。それに対し、守りの健康法とは「病気になってから治療すること」といえると思います。私たちは攻めの健康法を実行し、老後のためにも健康を維持しなければなりません。攻めの健康法について説明したいと思います。まず、何に対して予防するのかです。それは、肉体に対してであり、脳であり、精神であり、また、食事に対してなのです。

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