今朝のひとこと話

7月度の話(その168)
「通勤車両の事故防止にも声かけ運動を」

通勤車両に同乗する場合、自分の命を運転手に預けることとなります。その運転手に命を任せて、全員が作業の疲れで眠っている姿を見かけます。怖いですね。誰もが経験があると思いますが、隣ですやすや眠られると、つられて眠くなるものです。一緒に仕事をした仲間が、同じように疲れた身体で運転しているのです。少なくとも隣の人は寝ないで欲しいものです。退屈な時間です。どうか、リラックスする話題で「声かけ」をしてください。朝の場合は、寝不足はないか、二日酔いでないか、「声かけ」で確認してください。

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