「工事受注記録」運用マニュアル
【記録の作成・流れ】
@工事受注決定後、速やかに作成を開始する
A「工事受注記録」は、営業部より発行する
※元請工事については、入札時情報をもとに作成する
※下請工事については、担当工事部長より「工事受注記録」の発行依頼を行う
→「工事受注記録」例
B営業部は、工事コード・工事名等の情報を入力し担当工事部長へメールにて送付する
C担当工事部長は、初期入力項目の不足(追加)箇所を入力後、営業部へメールにて返送する
D営業部は内容確認後、経理部へメールにて送付する
E経理部は、「工事受注記録」の内容をもとに工事コード一覧への登録を行う
F登録された工事の「工事受注記録」をクラウドサーバーへアップを行う
※工事コード一覧表のリンクより内容確認が可能
G工事コード一覧へ登録された工事について、営業会議にて報告を行う
【作成上のルール】
@ファイル名は、工事コード+社内工事名とする
A工事コードの発行は、経理部とする
B「工事受注記録」の作成・管理の責任は、営業部とする
【記録内容の変更・追記】
@作成後の変更・追記ついては、都度行い常に最新内容となるよう管理する