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 特許第3742399号
 国土交通省新技術情報提供システムNETIS登録No. TH-120005-A NETIS登録情報情報はこちら


トンネルの漏水にはいろいろなタイプがありますが、
写真のようにトンネルのアーチコンクリートと側壁コンクリートの打ち継ぎ目からの漏水は数多く見受けられます。


  
これらは歩道や車道を濡らしたり、大きな氷になるなど、一般の交通を妨害します。

  
また、歩道の水は土砂やゴミを溜める原因となり、氷のはつり作業の度にコンクリートを傷める要因となります。 

その対策として漏水箇所をはつって導水したり、側壁全体を導水ボードで覆い隠す方法などがありますが、
漏れ溢れた水を集めて流すという対策に過ぎず、経年劣化による再補修が頻繁にされていました。
  


当社の提案する「点導水工法」は、
漏水の原因となるトンネル背面の「水溜り箇所」をトンネル施工業者としての経験から推測し、
そこに向って一点から放射状に数本のボーリングを施工し、漏水の根本的原因を解決し、導水する方法です。


●点導水の施工●


ベースホール(φ120mm)削孔


漏水原因箇所に水抜き削孔(標準3本)

動 画


ご覧のとおり、これほど原因箇所には水が溜まっているのです。





写真は左が施工前で、打ち継ぎ目からの漏水がひどく歩道まで水が流れてます。
線導水を施工した箇所からも漏水している状況でした。
右が点導水の水抜きボーリングをした直後の写真。
水抜きボーリングによる効果を確認するために2週間おいた後の様子。
凍結しているのが集めた水です。漏水していた水をすべて集めたことがよく分かります。



効果確認後、導水パイプを設置。


ベースホールには専用の受け皿を設置して確実に水を集める。


特殊材料を使った断熱材でパイプを覆います。


導水後は、周囲に色あわせして仕上げるので、見た目も違和感がありません。

トンネルを実際に施工してきた当社が、
当時の施工方法から漏水の原因箇所を特定した上で点で導水し、施工箇所の美観も損なわず、効果的に対策を実施する。

それが点導水工法です。

●点導水の構造●

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NATM工法施工トンネルの漏水には

特許第5982027号


施工実績 これまで施工した点導水工法の実績


資 料

日刊建設工業新聞記事(2005.5.25) /日経コンストラクション記事(2005.8.26号)

作業手順写真 pdf /点導水工法標準図 pdf